第2回工学部SPARC学生(1年生)オリエンテーションを開催しました
令和8年6月18日(木)、学校推薦型選抜宮崎県就職希望枠入試に合格し本学工学部に入学した学生を対象とした「第2回工学部SPARC学生(1年生)オリエンテーション」を開催しました。
このオリエンテーションは、宮崎県就職希望枠入試で入学した学生のモチベーションの向上を図るとともに、SPARC教育プログラムの目的である『地域社会との連携を通して持続可能な地域づくりを牽引できる人材を育成していく』ための一環として開催しました。4月9日(木)に開催した第1回に続く今回の開催には、本学工学部関係教職員に加え、宮崎県関係者及び本学学び・学生支援機構職員にも列席いただきました。
冒頭、教育研究評議会評議員の田村教授から「2ヶ月余りが経過した大学生活を振り返ってみてどうか。」という問いかけの後、情報をみずから率先して収集することや記録を残していくこと、スケジュールをしっかり管理していくことの重要性について講話がありました。
その後、後学期(一部は集中講義により9月に開講)には、SPARC教育プログラムの核となる未来共創科目(※)の履修が始まり、履修科目の希望調査が6月下旬に実施されることとなっていることから、学生は、各科目担当教員の先生方に作成いただいたシラバスだけではなかなか伝わりにくい各科目の魅力、学ぶことによって得られるものやその後の未来共創科目にどうつながっていくかなどを網羅した動画を視聴し、各自どの科目を履修するかを熟考しました。
※ SPARC教育プログラムを履修する工学部学生は、1年生の後学期に『地域キャリアデザインⅠ(地域)』、『地域キャリアデザインⅠ(プロジェクト設計)』、『地域キャリアデザインⅠ(国際)』、『地域キャリアデザインⅠ(総合知)』の4科目の中から1科目を選択して履修する。
ただし『地域キャリアデザインⅠ(国際)』のみ後学期ではなく、前学期(9月)に集中講義で開講される。
続いて、高等学校の教諭を長年務められてきた宮崎県教育庁高校教育課の鍋倉副参事から「高校は卒業生の動向をとても気にかけている。夏休みには是非母校に顔を出して、元気に頑張っている姿を見せ、大学生活の様子を伝えてほしい。」とコメントをいただきました。
最後に、学生はこれまでの大学生活3か月弱を振り返り、現状や今後期待することなどについてのアンケートに回答しました。学生からの回答には、「後学期から始まる未来共創科目において、多くの人と繋がり、様々な視点による思考力を身につけたい。」、「バスツアーなどの就職のためのサポートが手厚い点がとても良い。」などいった声がありました。
工学部では、宮崎県就職希望枠入試に合格し入学した学生をサポートしていくため、このような場を今後も定期的に設けていきます。また、学び・学生支援機構共創人材育成部門の協力を得ながら、工学部SPARC学生のみを対象とした宮崎県内の企業等見学バスツアーや先輩社員との交流座談会などを実施し、宮崎県内への就職を全面的にサポートしていきます。