ニュースリリース
2022年11月09日 掲載
令和4年11月7日(月)、大学祭実行委員会委員長である地域資源創成学部2年の圖師 健太郎(ずし けんたろう)さんと副委員長である地域資源創成学部2年厚地 凌吾(あつち りょうご)さんが鮫島学長を表敬訪問しました。
3年ぶりの対面開催となる今回の大学祭(清花祭)のテーマは「撥雲見天(はつうんけんてん)」。
二人は、このテーマに込めた思いを伝えるとともに、予定されているイベント内容などを鮫島学長に説明し、鮫島学長からは「ケガや事故のないように気を付けながら、思い切り楽しんでやってください」と激励の言葉が述べられました。
第18回清花祭は、11月19日(土)・20日(日)に開催されます。併せて、大学開放イベントである「みやだいWaku Waku 体験Day」や「農学部の日」・「アドベンチャー工学部」なども開催され、大人から子どもまで誰もが楽しめる充実の内容となっていて、皆様方のお越しをお待ちしています。
写真(左から):厚地さん、鮫島学長、圖師さん
▼第18回(令和4年度)清花祭/みやだいWakuWaku体験Day https://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/event-info/post-871.html
▼宮崎大学マガジン2022.10月号「【特集】開設から7年 地域資源創成学部の魅力に迫る」 https://www.miyazaki-u.ac.jp/public-relations/2022vol40.pdf
▼宮崎大学のひと:コロナを乗り越えて輝く大学に(学生自治会長 板山息吹さん) https://www.miyazaki-u.ac.jp/public-relations/public/folder760/021.html
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