ニュースリリース
2023年12月07日 掲載
第37回青島太平洋マラソン(2023年12月10日開催)が迫ってきました。本大会は、宮崎県内最大のマラソンイベントで、宮崎大学から車で約10分の場所にある宮崎県総合運動公園がスタート・ゴール地点となっていて、今年は、全国各地から11,296人のランナーにエントリーしていただいています。
例年、本学の学生・教職員100名以上がエントリーしているほか、大会運営面においては、本大会のメディカル委員会委員長を帖佐悦男教授(宮崎大学理事)が務め、本学医学部整形外科講座を中心としたスタッフ約30名が大会をサポートしています。また、木花キャンパスの駐車場の臨時駐車場としているなど、全学的に協力させていただいております。
宮崎大学は地域のイベントへの協力を通じて、更なる地域活性化に貢献していきます。
また、この機会に、本学に在籍する注目のランナー3人を紹介させていただきますので、皆様方におかれましても、沿道での声援よろしくお願いします。
▼2023年注目のランナー 興梠聡志さん(医師:医学部部附属病院集中治療部) 2時間27分台の記録を持ち、走る麻酔科医の異名を持つ。 福崎崇宏さん(看護師:医学部附属病院集中治療部) 2時間28分台の記録を持ち、青島太平洋マラソンでの最高成績は総合4位。 宮崎大学のひと:新型コロナウイルスと戦う看護師ランナー(福崎崇宏さん)(2021.12.24) https://www.miyazaki-u.ac.jp/public-relations/public/folder760/007.html
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。Adobe Readerは Adobe Readerのダウンロードページよりダウンロードできます。
PAGE TOP