宮崎大学
ニュースリリース

都農町の小中学生が宮崎大学を訪問

2026年08月18日 掲載

令和8年8月7日(金)、都農町の小学生6名、中学生5名、保護者6名の計17名が宮崎大学を訪問し、体験講座や学内見学、留学生との交流プログラムに参加しました。

宮崎大学と都農町は2018年8月に連携協定を締結し、2020年には医学部と地域資源創成学部に寄附講座を設置しています。両講座では、都農町を教育・研究のフィールドとして活用し、学生や教員による地域課題の解決に向けた教育研究活動を展開しています。

教育学部ミニ実験講座(石膏を使った造形活動)の様子
△教育学部ミニ実験講座(石膏を使った造形活動)の様子
農業博物館見学
△農業博物館見学

この大学訪問企画は、都農町の子どもたちに大学を身近に感じてもらうとともに、多様な学問分野や学生との交流を通して、将来の進路や夢について考えるきっかけをつくることを目的として実施しています。今年で5回目の開催となりました。

当日は、教育学部美術棟において、教育学部美術教育講座の樺島准教授、大野教授による体験講座に参加しました。講座では石膏を用いた造形活動に取り組み、大学生のサポートを受けながら作品づくりを行いました。親子で自由な発想による制作に取り組み、ものづくりの楽しさや芸術表現の面白さ、奥深さを体験しました。

教育学部棟の見学では、初めて目にする階段教室に歓声が上がりました。その後、戸ヶ崎教育学部長から、教育に関わる仕事の魅力や自身の体験談を交えながら、将来の夢や進路についてお話をいただきました。

昼休みには、大学生協食堂でそれぞれが好きなメニューを選ぶ学食体験を行いました。また、売店や附属図書館を自由に見学し、キャンパスでの学生生活の雰囲気を味わいました。

国際連携センターでの留学生交流・VR体験の様子
△国際連携センターでの留学生交流・VR体験の様子
集合写真
△集合写真

昼食後は農学部附属農業博物館を訪れ、宇田津館長から宮崎大学における幅広い農学分野の研究について説明を受けました。子どもたちはさまざまな展示に興味深そうに見入っていました。また、その後の雨上がりの学内バスツアーでは、木花圃場やサッカー競技場、学生寮、体育館、太陽光発電施設などを巡り、広大なキャンパスの様子を見学しました。

午後のメインプログラムは、国際連携センターでの留学生や大学生との国際交流・VR体験でした。5か国の留学生から各国のあいさつを教わった後、互いに自己紹介を行い、出身国の観光地をVRで訪問しました。子どもたちは翻訳機を活用しながら留学生との会話も楽しみ、仮想空間と現実空間の両方で国際交流を体験しました。

参加者からは、「初めて大学に行って、想像以上に大きくてびっくりした」「将来、小学校の先生になるために勉強を頑張りたい」「このような企画をきっかけに、子どもたちの興味・関心が広がると思う」といった感想が寄せられました。

Get ADOBE READER

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。
Adobe Readerは Adobe Readerのダウンロードページよりダウンロードできます。

文字サイズ 標準 拡大


PAGE TOP

宮崎大学
MENU CLOSECLOSE