宮崎大学基金
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宮崎大学は、「世界を視野に、地域から始めよう」というスローガンのもと、地域に根ざした特色ある大学を目指し、多様で柔軟な教育・研究活動を推進しています。近年、国からの財政支援が厳しくなる中、本学では、学生の修学支援・就職支援、国際交流の促進、キャンパス環境の整備など、より充実した教育・研究環境の実現に努めています。その一環として、「宮崎大学基金」を設立し、財政基盤(自主財源)の強化を進めています。
1.学生に対する支援2.研究活動に対する支援3.地域・国際貢献活動に対する支援4.男女共同参画活動に対する支援5.各学部・研究科の教育・研究活動に対する支援6.卒業生に対する支援7.教職員に対する支援
※本学では、本基金とは別に、大学が企業や個人から教育研究の奨励を目的とする寄附金を受け入れて、学術研究や教育の充実・発展に活用する制度(研究目的や研究者を指定することが可能)を設けております。寄附者は、税制上の優遇措置を受けることができます。 詳細は 奨学寄附金制度のページ をご覧ください。
学生の修学支援・就職支援、国際交流活動、キャンパス環境の整備なお、より快適な教育環境整備の充実を推進し、魅力ある大学づくりに活用します。
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宮崎大学基金の円滑な管理・運営のため、寄附受入額の10%(記念事業は別途定める事務費)を基金事業運営費として充当させていただいております。何卒ご理解の程お願い申し上げます。
本学が推進する教育研究活動の支援やキャンパス環境の整備など、全学的な事業の発展や充実のために使用します。(使途は一任) (宮崎大学)https://www.miyazaki-u.ac.jp/
本学が実施する国際貢献活動や本学学生の海外留学や外国からの留学生受入のために使用します。 (国際連携センター)https://www.miyazaki-u.ac.jp/kokusai/
外国人卒業生等の人道支援のために使用します。 https://www.miyazaki-u.ac.jp/kikin/post-15.html
教育学部が実施する宮崎県の学校教育の充実に資する活動に使用します。 (教育学部)https://www.miyazaki-u.ac.jp/edu/
医学部の若手医学研究者育成に使用します。 (医学部) http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/home/
県内唯一の特定機能病院及び医育機関として、質の高い医療サービスの提供と教育研究活動の発展を実現するために使用します。 (医学部附属病院)http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/home/hospital/
指定された学部・研究科の教育研究の発展のために使用します。 (教)https://www.miyazaki-u.ac.jp/edu/ (医)http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/home/ (工)https://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/ (農)https://www.miyazaki-u.ac.jp/agr/ (地)https://www.miyazaki-u.ac.jp/atrium/
サークル・団体等の課外活動に対する支援 https://www.miyazaki-u.ac.jp/manabi-jim/campus-life-info/club-activities/
経済的理由により修学が困難な学生や障がいのある学生を支援するために活用します。
1.授業料、入学料又は寄宿料の全部又は一部の免除その他学生等の経済的負担の軽減2.学資の貸与又は給付3.教育研究上の必要があると認めた学生等による海外への留学に係る費用の負担4.本学の規則に基づき、学生を教育研究に係る業務に雇用するための費用の負担5.国際交流宿舎の寄宿料減額を目的として費用の一部を負担6.障がいのある学生等に対して、個々の学生等の障がいの状態に応じた合理的な配慮の提供
「研究等支援事業基金」へのご寄附は、クレジットカード等をご利用できません。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
学生又は不安定な雇用状態にある研究者への研究等支援に活用します。
1.公募により選定されて参加する研究に関するプロジェクトにおいて、自立した研究として行う 研究活動に要する費用を負担する事業 2.論文の刊行に要する費用、学会等への参加に要する旅費その他の費用で研究活動の成果を発表 するために必要なものを負担する事業 3.専門とする分野に係る研究者としての能力及び資質の向上を主たる目的として、異分野の研究 者との交流その他の他の研究者又は実務経験を有する者との交流を促進する事業。ただし、 学生については、大学院に在学する者に限る。
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