このたび宮崎大学では錦本町ひなたキャンパスにおいて社会人を対象とする「ひなた学び塾」を新たに開講いたします。
ここでは大学の授業を体験することができます。これからの社会を生き抜くには、知識だけでは十分ではありません。それを使いこなす力が必要となります。宮崎大学では一度学んだことを対話によって別の角度から眺めるという学習を積極的に授業に採り入れてきました。教員との対話、学生同士の対話をとおして学生は新しい考え方に気づき、それによって知識を使いこなす力のバリエーションが広がります。
「ひなた学び塾」でぜひあなたもそのことを体験してください。皆様のお申し込みをお待ちしています。
ひなた学び塾で「学びなおし」 ― 古墳時代の南九州を受講されたS様より ― 「飛鳥・藤原の宮都」の世界文化遺産登録のニュースをきっかけに、学生時代にもっときちんと考古学を学んでおけばよかったという思いが湧き、「古墳時代の南九州」を受講しました。南九州独自の墓制や最新の発掘・研究成果など、内容もとても充実していて、毎回90分があっという間でした。
対面での受講は、サークル活動的な気楽な雰囲気と、ほどよい緊張感の中での講義でした。現役大学生も一緒に受講しており、これも良い刺激となりました。 そしてこのひなた学び塾から私が得たものは、「学びなおし」という点が、やはりもっとも大きなものでした。社会人になり、地方の宮崎にいながらも最先端の学問に触れることができる。その学びを何らかの形で社会に貢献していく。こうしたサイクルは、これから人口減少を迎える日本社会の持続可能な成長のためにも必要なことなのではないかと思います。
今後は、専門の考古学だけでなく、教育学、歴史学、スポーツ学など、興味ある講座は積極的に受講してみたいと思います。 そして、地域の方や友人・知人などと、一緒に受講できればと考えています。
| 当日会場で受講、あるいは自宅などで受講可能なオンラインとのハイブリット開催(後日動画視聴が可能)講座です。 |
お問い合わせ先
宮崎大学 学び・学生支援機構 総合知教育企画部門
受付時間:9:00~16:00(土日・祝日は除く)
電話:0985-58-7238 FAX:0985-58-7974
E-Mail:sogochi@miyazaki-u.ac.jp