宮崎大学
ニュースリリース

教職を目指す高校生のための「教職キャリア・スタディツアー」を開催

2026年03月02日 掲載

令和8年2月21日(土)、宮崎大学木花キャンパス創立330記念交流会館コンベンションホールにおいて教育学部教職実践基礎コース主催による「教職キャリア・スタディツアー2026」を開催しました。本イベントは、教職を目指す高校生と、大学生・大学院生、若手現職教員が語り合いながら、これからの教職の多彩な展望を共有することを目的として企画しました。

教職実践基礎コースの学生や院生が企画・運営を行い、当日は高校1、2年生12名とコースの卒業生である現職教員にも参加いただきました。6~7名のグループに分かれ、アイスブレイクを行った後、学校現場や大学生活のことについて自由に語り合いました。ワークショップ終了後には、参加者が一緒に学食で昼食をとり、午後に行われた同コース主催の「地域協働型教員養成に関するフォーラム」にも多くの高校生が参加していました。

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参加した高校生の感想には
「実習などが大変で緊張するという方が多く、不安にもなったけど、小学生と実際に関わってやりがいを感じたり、もっと頑張ろうと思えると聞いて、さらに魅力を感じた。」
「大学生目線、現職教員目線など様々な目線での話が聞けて参考になりました。」
「中学校、高校の教員になりたいと思っていたのですが、小学校の教員も考えてみても良いなと思いました。」
「実体験を聞くのが一番想像が広がって学びを深められると思った。」
「教員になる上で、身につけておいた方が良いスキルや人間関係でうまくやっていくにはどうすれば良いかなど学ぶことができました。」
「教員をしていて楽しいことばかりでなく、普段聞くことができない辛かったことや大変だったことを聞くことができ、より覚悟ができたし、教師になりたいという思いが強くなりました。」
「大学生の日常や空きコマの過ごし方など、色々なことを学べました。」
「大変なことも多い中でやりがいや楽しみを見つけて頑張っている現職の方や大学生、大学院生の方々の姿を実際に目にして、教職への興味がさらに強まりました。大学生活も充実していると知って安心できたのと同時に、大学での学びや流れをよりリアルに想像することができました。」等の記述がありました。

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高校生や現職教員と語り合った学生・院生も、教職を志した高校生の頃の気持ちに立ち返ったり、現場で活躍する先輩たちの語りから大いに刺激を受けたようです。
宮崎大学教育学部教職実践基礎コースでは、地域に根差す学校づくりの中心となる小学校教員を養成しています。教職大学院への進学を前提とした、6年間を見通したカリキュラムを編成するとともに、市町村教育委員会等と連携した教育現場でのフィールドワークが学部1年次から充実しています。
また、本コースは、令和6年度から文部科学省・地域活性化人材育成事業(SPARC)に参加し、地域社会と連携した人材育成の充実に取り組んでいます。学校や教育委員会と協働した学びのフィールドを創出・活用し、宮崎地域の活性化を教育面からリードする未来共創人材を育成しています。

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