ニュースリリース
2026年03月02日 掲載
令和8年2月21日(土)、宮崎大学木花キャンパス創立330記念交流会館コンベンションホールにおいて、教育学部教職実践基礎コース主催による「地域協働型教員育成フォーラム~地域・学校現場と連携した教員養成カリキュラムの構築に向けて~」を開催しました。
本フォーラムは、教職実践基礎コース10周年を記念して企画されました。同コースでは、宮崎県教育委員会と連携して、2016年度から「宮崎県教員希望枠」入試の実施や学校現場を活用した教員育成プログラムに取り組んできました。当日は、これまでの取組と成果を報告するとともに、地域活性化の土台となる学校教育や、今後の教員養成のあり方について意見交流と議論を行いました。
フォーラムでは、まずコース長の盛満弥生准教授が10年間の取組を紹介しました。続いて、同コースの卒業生である現職教員3名による実践報告、学部2年生による活動報告が行われ、入試や教員養成プログラムに協力してきた宮崎県教育委員会や小学校長等の先生方を交えたパネルディスカッションが行われました。
高校生から大学生・大学院生、小中学校の現職教員、教育委員会の先生方、大学関係者等、約120名が参加しました。
宮崎大学教育学部教職実践基礎コースでは、地域に根差した学校づくりの中心となる小学校教員の養成に取り組んでいます。教職大学院への進学を前提とした、6年間を見通したカリキュラムを編成するとともに、市町村教育委員会等と連携した教育現場でのフィールドワークを学部1年次から充実させています。また、本コースは、令和6年度から文部科学省・地域活性化人材育成事業(SPARC)に参画し、地域社会と連携した人材育成の充実に取り組んでいます。学校や教育委員会と協働した学びのフィールドを創出・活用し、宮崎地域の活性化を教育面からリードする未来共創人材の育成を進めています。
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