入学手続については、以下の入学手続案内を必ずお読みください。
学部生用入学手続案内 大学院生用入学手続案内
Web入学手続システムへのログインはこちら
入学手続きシステムは、合格発表日当日中に送信予定のメール(出願時登録アドレス宛)受信後にログイン可能です。
入学手続期間は選抜により異なりますので、入学手続案内をご確認ください。
学部生用入学手続案内 大学院生用入学手続案内
(注)入学手続期間内に入学手続を完了しない人は、入学を辞退したものとして取り扱います。
合格者には出願時のメールアドレスに入学手続に関する案内を送信しますので、入学手続期間内にWeb入学手続システムにログインし、所定の手続を完了してください。
Web入学手続システムのマニュアルはこちらをご覧ください。
出願時のメールアドレスを変更したい場合は、こちらのフォームから変更申請を行って下さい。変更手続が完了しましたら、完了通知メールを新しいメールアドレス宛にお送りします。なお、メールアドレス変更後に改めて入学手続案内メールは送信しませんので、完了通知メールを受け取った後は、直接Web入学手続システムにログインし、手続を行ってください。
(注1)入学料に改定があった場合は、改定後の入学料を納入していただくことになります。
(注2)納入された入学料は、次の場合を除き、いかなる理由があっても返還できません。
①入学料を払い込んだが、入学手続をしなかった場合
②入学料を誤って二重に払い込んだ場合
※返還にかかる手数料は、原則、納入者負担とします。
(注1)授業料は、新学期開始後に納入していただくことになります。
(注2)授業料のお支払いは、預金口座からの「口座振替」を原則とします。口座振替日等含め、授業料に関する事項はこちらにて
ご確認ください。
(注3)授業料に改定があった場合は、改定後の授業料を納入していただくことになります。
(注4)在学中に授業料の改定が行われた場合は、改定時から新授業料が適用されます。
追加合格者の入学手続は、原則として令和8年(2026年)3月28日(土)から3月31日(火)の9時から17時までとします。
なお、3月末に合格通知を受けた人の入学手続期限については別途通知します。
令和2年度から新設された制度で、以下の2つの支援からなります。
・日本学生支援機構の給付奨学金(原則返還不要)
・入学料・授業料の免除又は減額
対象:住民税非課税世帯・準ずる世帯の学生(留学生や大学院生は対象外)、多子世帯(扶養する子供が3人以上の世帯)
※申込資格や選考基準(収入や成績の基準)は以下のサイトを確認ください。
日本学生支援機構(給付奨学金:申込資格や選考基準)
次のいずれかに該当する特別な事情により、納入が著しく困難であると認められる者は、本人の申請に基づき選考のうえ、
入学料の全額又は一部を免除することがあります。
※②については、日本学生支援機構給付奨学生の申込資格・選考基準を全て満たしている者に限る。
日本学生支援機構(給付奨学金:申込資格や選考基準)でご確認ください。
※③の対象となる災害については、令和8年2月中旬頃に学び・学生支援機構HPで通知予定。
2月以前に入学手続きをされる方で、該当の可能性がある場合は、下記問い合わせ先までご相談ください。
※③の対象となる災害については、令和8年2月中旬頃に本学学生支援関係ホームページ上で通知予定。
次のいずれかに該当する場合は、本人の申請に基づき選考のうえ、入学料の徴収を猶予することがあります。
※①②については、学部生が対象となります。
※②については、日本学生支援機構給付奨学生の申込資格・選考基準を全て満たしている者に限る。
日本学生支援機構(給付奨学金:申込資格や選考基準)でご確認ください。
次のいずれかに該当する人は、本人の申請に基づき選考のうえ、授業料の全額免除又は一部免除することがあります。
※②については、日本学生支援機構給付奨学生の申込資格・選考基準を全て満たしている者に限る。
日本学生支援機構(給付奨学金:申込資格や選考基準)でご確認ください。
※③の対象となる災害については、令和8年2月中旬頃にHP等により通知予定。
※③の対象となる災害については、令和8年2月中旬頃に本学学生支援関係ホームページ上で通知予定。
独立行政法人日本学生支援機構をはじめ都道府県・市町村・各種団体等による奨学金があります。 これらはいずれも、人物、学業成績が優秀であり、経済的理由により学資支弁が困難な人を対象に本人の申請に基づき選考のうえ貸与又は給付されます。また、修学意欲の向上及び学修研究活動の活発化を促し、優秀な人材の輩出をはかることを目的とし、学業成績の優秀な学生のますますの活躍を応援するため、本学独自の「夢と希望の道標」奨学金給付制度があります。
国際社会におけるネットワーク化が進む中、「高度情報化時代に対応できる情報処理能力と倫理観を持った人材の育成」が必要となっています。宮崎大学では、1年次の教養教育開始時からコンピュータを使った文書作成、データを図表化する方法等の習得、ネットワークを利用して情報を受信・発信する能力の習得等、情報関連の教育を実施しています。また、専門教育に関しても、講義・実験のレポート作成や予習、復習のため、インターネットからの情報収集等が必要不可欠であります。以上のことから、宮崎大学の教育方針をご理解いただくとともに、学生の皆さんには入学時に各個人でノート型パソコンをご準備していただくようお願いいたします。追って、宮崎大学で最低限必要とするパソコンの性能等については、web入学手続きシステム内(「お知らせ」に12月頃掲載予定)でご案内いたします。
本学では、学生が安心して教育研究活動ができるように、学生教育研究災害傷害保険(略称「学研災」)及び学研災付帯賠償責任保険(略称「学研賠」、「医学賠」)を取り扱っています。「学研災」は、正課中、学校行事中、課外活動中及び学校施設内にいる間、並びに通学中に生じた急激かつ偶然な外来の事故により、加入者が身体に傷害を被った場合に災害補償する制度であり、全員加入することをお願いしています。(但し、学部によっては該当しない場合もあります。)また、「学研賠」、「医学賠」は、加入者が教育研究活動中に他人にケガを負わせた場合や、他人の財物を損壊したことにより被る法律上の損害賠償を補償する制度です。これらの保険制度についての詳細と加入手続きについては、Web入学手続システム内でご案内します。
学生寄宿舎に入居を希望する者(外国人留学生は除く)は、本学学生支援関係ホームページ「学生寮(学生寄宿舎)」に11月初旬に掲載する要項及び申請書類をダウンロードし、申請書類を提出期限までに提出してください。
外国人留学生は、1月上旬に掲載する入居者募集の案内を参照し、同案内にある「入居許可申請書」等を同案内記載の期限までに提出してください。入居者募集案内については、本学学生支援機構ホームページにあるNewsの学生生活情報の欄をご覧ください。
寄宿舎名 | 男子寄宿舎 | 女子寄宿舎 | 国際交流宿舎 |
---|---|---|---|
収容定員 | 100人 | 100人 | 165人 |
募集人員 | 約25人 | 約25人 | 約25人 |
入居資格 | 学部男子学生 | 学部女子学生 | 学部学生(男・女) |
入居許可期間 | 1年間(令和8年4月~令和9年3月)※4年間を保証するものではありません。 | ||
寄宿料 | 月額7,000円 | 月額4,700円 | |
規定改正等により金額が変更になる場合があります。 | |||
構造 | 鉄筋コンクリート5階建 | 鉄骨鉄筋コンクリート8階建 | |
居室定員 | 1人(個室) | ||
居室面積 | 9m² | 9m² | 11m² |
共用施設 | 補食室(自炊可能)、浴室、洗濯室、トイレ(国際交流宿舎は居室に設置) | ||
諸経費 | 光熱水費 月額8,000円程度 | ||
所在地 | 〒889-2155 宮崎市学園木花台西1丁目1番地 |
注1)国際交流宿舎の日本人学生の募集人員については、外国人留学生の受入状況により、変動が生じる場合があります。
注2)在学中に寄宿料の改定が行われた場合は、改定時から新寄宿料が適用されます。
注3)建物及び周辺に喫煙場所はありません。
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