宮崎大学
ニュースリリース

韓国において英語でのプレゼンテーションに挑戦  ~ その失敗と成果を報告 ~

2026年03月06日 掲載


2026年2月26日(木)、慶尚大学(韓国)や釜慶大学(韓国)などに派遣された農学部・農学研究科修士課程の学生による、海外研修報告会が開催され、学生・教職員を含めて20名が参加しました。

これは、日本学生支援機構(JASSO)の「海外留学支援制度(協定派遣)」による支援を受けて実施されたプログラムで、「海洋環境と水産物の持続的生産と有効利用を担うグローバル人材」を学部・大学院一貫教育で育成することを目的としており、2012年から形を変えながら継続しています。

今回は、8月に7回の事前英語学習プログラムを終えた農学部及び農学研究科の学生10名が、8日間派遣され、現地の水産関連施設や市場の見学を行ったほか、慶尚大学や釜慶大学の学生との交流を行いました。また、慶尚大学において開催されたジョイントシンポジウムでは、各自の研究成果を英語で発表しており、参加した学生からは、「初めての英語でのプレゼンテーションで、当日は食事がのどを通らなかった」、「伝えたいことをうまく伝えられなかった」などの報告がありましたが、それぞれの学生が、今後の研究や学習のモチベーション向上につながる充実した体験となったようでした。

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研修の成果を報告する派遣学生
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今後の国際交流について来場者と意見交換

本プログラムの大きな特色は、学部・修士で一貫したプログラムとなっていることで、学部生として参加した学生が修士課程へ進学した場合、優先的に本プログラムに再度参加できる枠を設定することで、学部の頃から修士論文を英語で発表することを視野に入れることで、学部時代の学びを深めることができます。

宮崎大学では、2023年度から、「大学の世界展開力強化事業」(テーマ:地域と世界を結ぶ「知」の循環:日・米・台・韓の地域からGXへ挑むグローバル人材育成事業)において、学生の短期派遣・受入プログラムのほか、メタバースによる国際交流なども積極的に進めています。今後も、国内外の関係機関と幅広く連携しながら、国際社会で活躍できるグローバル人材の育成に力を注いでまいります。

▼挑戦することで見える世界がある ~ 留学フェア & 相談会に24名の学生が参加 ~
 https://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/international-info/-24.html

▼未来を切り拓く新しい扉がここにある  ~ 留学 & 海外研修フェア ~(2025.2.5)
 https://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/international-info/post-1307.html

▼バーチャルリアリティー空間での学生交流に初挑戦(2024.7.16)
 https://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/international-info/post-1217.html

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