当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細は「
プライバシーポリシー
」をご覧ください。
OK
このサイトはJavascriptが無効の場合、正常に表示されません。
ブラウザの設定で、JavaScript を有効にして下さい。
受験生の方
在学生の方
卒業生の方
|
工学部
ENG
研究科紹介
コース紹介
入試案内
教育・学生支援
研究・産学連携
研究科紹介
概要
学部・大学院案内
教員一覧
コース紹介
先端情報コース
環境コース
電気・半導体コース
機械コース
入試案内
一般選抜・社会人選抜募集要項
外国人留学生特別プログラム入試(SP入試)募集要項
進学説明会
教育・学生支援
教育方針
就職・進学状況
講義紹介
数理・データサイエンス・AI教育プログラム エキスパートレベル
学生・教員表彰
研究・産学連携
研究成果
工学部紀要
研究者データベース
受験生の方
在学生の方
卒業生の方
ニュース&イベント
工学部
ENG
重要なお知らせ
2023.09.15
令和6年度に工学研究科「先端情報コース」を新設します。
News&Event
ニュース&イベント
2025.06.09
令和8年度入学宮崎大学大学院工学研究科修士課程の募集要項が公開されました。
受験生
2025.06.06
令和8年度(2026年度)大学院工学研究科(修士課程)の学生募集について
受験生
2025.05.23
令和8年度入学 宮崎大学大学院工学研究科修士課程進学説明会の開催について
受験生
2025.03.24
令和6年度宮崎大学卒業証書・学位記・修了証書授与式を挙行、その後工学部・工学研究科では卒業懇談会・卒業祝賀会を開催しました
トピックス
受賞・表彰
2025.03.18
Master's Double Degree Program(DDP)制度を活用したインドネシアのブラウィジャヤ大学の留学を経験して ~工学研究科環境系コース 井上優希さん~
学生活動
教育
2025.03.11
令和7年度(2025年度)大学院工学研究科 外国人留学生特別プログラム入試(SP入試)の学生募集について(2025年10月入学)
受験生
2024.10.29
令和7年度(2025年度)大学院工学研究科(修士課程)の2次募集について
受験生
一覧を見る
Course Introduction
コース紹介
先端情報コース
ICTと異分野融合による先端技術の創出
ICTと異分野融合による先端技術の創出
環境コース
化学と土木技術による持続可能な生産・社会基盤の構築
化学と土木技術による持続可能な生産・社会基盤の構築
電気・半導体コース
電気電子・応用物理・半導体・応用数学の融合による科学技術の高度化
電気電子・応用物理・半導体・応用数学の融合による科学技術の高度化
機械コース
高度な“ものづくり”と“生活支援”テクノロジーでより暮らしやすい社会の創造
高度な“ものづくり”と“生活支援”テクノロジーでより暮らしやすい社会の創造
Research Results
研究成果
先端情報コース
田村 宏樹
電気電気システムプログラム
2025.05.20
電子聴診器KIKU-KIT®と専用管理アプリGAVULI®を開発 ~透析患者のより良い状態把握のために~
2025年5月20日(火)、宮崎大学、九州医療科学大学、東葛クリニック病院、宮崎県臨床工学技士会、メディキット株式会社、東郷メディキット株式会社は、その共同研究の成果として開発した透析患者のシャント音*を聴診するための電子聴診器 KIKU-KIT®と専用の管理アプリケーションGAVULI®について、報道関係者向けの説明会を行いました。
先端情報コース
川末 紀功仁
機械知能工学プログラム
2024.09.19
ケーブル移動式カメラとAI(人工知能)を用いた豚の体重推定技術を開発 - スカブター®応用システム -
国内の養豚場では、少人数の作業者で多数の豚を飼育する大規模化が進んでいます。2~3名の作業者が数百頭の豚 を飼育することも少なくありません。そのため、宮崎大学と日本ハム株式会社は養豚の効率化と作業者の軽労化を目的 に、2022 年から豚房全体の豚の体重を最小の構成で自動的に測定するシステム開発に着手しました。
先端情報コース
永岡 章
電気電子工学プログラム
2024.08.22
最高性能値を有する高効率n型熱電変換材料の開発~独自技術で高効率熱電発電デバイスの実現へ前進~
宮崎大学工学部電気電子工学プログラム(GX研究センター兼任)の永岡章准教授を中心とした研究グループは、身の回りの熱を効率よく電気に変換するn型(Cu1-xAgx)2ZnSnS4 (CAZTS)単結晶の開発に成功しました。
先端情報コース
西岡 賢祐・荒木 建次
電気電子工学プログラム
2024.06.25
次世代の通信インフラHAPSの確立に向けて ~ソフトバンク株式会社と共同開発~
宮崎大学GX研究センターの西岡賢祐教授(工学部副学部長)、荒木建次特別教授とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、次世代の通信インフラとして期待される空飛ぶ基地局HAPS(High Altitude Platform Station:成層圏通信プラットフォーム)に太陽電池を搭載した際の発電量シミュレーションモデルの開発を進めており、本件に関する内容がソフトバンクのウェブサイトにて公開されました。
先端情報コース
西岡 賢祐
電気電子工学プログラム
2024.04.17
宮崎大学とソーラーフロンティアが 太陽光発電の主力電源化に向けた共同研究を開始
国立大学法人宮崎大学とソーラーフロンティア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡辺 宏、以下「ソーラーフロンティア」)は、太陽光発電の主力電源化に向けた共同研究を2024年4月より開始しました。この共同研究は、宮崎大学が2024年4月に開設したGX研究センターにおける産学連携の第一号案件となります。
電気・半導体コース
森 浩二
応用物理工学プログラム
2024.03.05
森浩二教授が開発責任者を務めるX線CCDカメラを搭載したX線分光撮影衛星の初期科学観測データの公開
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線分光撮像衛星(XRISM)について衛星全体および搭載されているミッション機器等の機能確認を実施し、初期機能確認運用から定常運用に移行しました。
先端情報コース
Thi Thi Zin(ティティズイン)
情報通信工学プログラム
2024.02.08
少し先の未来の情報を届けるWebメディア『So-gúd(ソウグウ)』でティティズイン教授の研究がクローズアップ
今や画像処理技術はオフィスやマンションの入退室管理や、スマートフォンなどの顔認証で使用されており、我々の生活に欠かせないものになっている。画像処理技術によって監視カメラや防犯カメラで撮影した画像をもとに、不審者を見つけ出して追跡を行う行動監視も可能になっている。
電気・半導体コース
森浩 二
応用物理工学プログラム
2024.01.09
森浩二教授が開発責任者を務めるX線CCDカメラを搭載した XRISM 衛星のファーストフライト観測データが公開
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線分光撮像衛星(XRISM:クリズム)に搭載された軟X線撮像装置(Xtend:エクステンド(※1))および軟X線分光装置(Resolve:リゾルブ(※1))のファーストライト観測データを公開いたします。
先端情報コース
奥山 勇治
応用物質化学プログラム
2023.10.11
次世代プロトン伝導セラミック燃料電池の発電性能を飛躍的に向上 ―カーボンニュートラルに貢献―
宮崎大学工学部 環境・エネルギー工学研究センターの奥山勇治教授と横浜国立大学、産業技術総合研究所らの研究チームは、プロトン伝導セラミック燃料電池の発電性能を飛躍的に向上し、実験データを再現できる計算モデルを構築し、発電効率70%以上を実現できることを明らかにしました。
電気・半導体コース
森 浩二
応用物理工学プログラム
2023.09.12
工学部森浩二教授が開発責任者を務めるX線CCDカメラを搭載した XRISM 衛星が H-ⅡAに乗って宇宙へ
2023年9月7日8時42分11秒(日本標準時)に、X線分光撮像衛星 XRISM が H-IIA ロケットにより種子島宇宙センターから打ち上げられました。XRISM には、本学工学部の森浩二教授が開発責任者を務め、山内誠教授、廿日出勇教授も開発に貢献した広視野X線CCDカメラが搭載されています。
一覧を見る
Official Media
公式SNS
【講義紹介ダイジェスト版】「分離機能化学とケモインフォマティクス」
宮崎大学大学院工学研究科・大島 達也
その他の講義紹介は
こちら
準備中です。