アマテラスガールズプロジェクト概要

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アマテラスガールズとは

「日本で活躍するリケジョを育てる」

日本は、全国的に理工系分野に進む女性が少ないという課題があります。
宮崎大学は、女子中高生の理系進路選択をサポートするため、「集まれ!アマテラスガールズプロジェクト」が発足されました。
体験講座・施設見学・エンジニアリングカフェ・サイエンスキャラバンなどの企画を実施し、工学部の魅力や面白さを伝えていきます。

宮崎大学は令和7年度から「女子枠」を導入

宮崎大学のこれまでの取り組み

2010年

県立高校入試(3月上旬)に合わせて、宮崎県内の高校1・2年に在籍する女子高校生を対象にした「サイエンス体験講座」を実施




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累計約100プログラムを提供し、
1000人以上の女子高生が参加

2023年

女子中学生も含めた「集まれ!宮崎アマテラスガールズ」の開始

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このように、宮崎大学では長きに渡り女子学生の理系進路選択に力を入れて参りました。

さらに、令和7年度 (令和6年度入試)から学校推薦型選抜において「女子枠」を導入し、工学系人材となることを志す女子生徒の受け入れ・人材育成の加速化を推進しています。

学校推薦型選抜Ⅰ学生募集要項はこちら

女性が工学分野で活躍できる環境を

日本の4年制大学の工学分野における女子学生の割合は15.7%ですが、宮崎大学工学部の過去7年間の平均は11.3%と、全国平均を下回っています。
「集まれ!宮崎アマテラスガールズ」の取り組みでは、共同機関や連携機関と密接に連携しながら、宮崎県内にこの取り組みを広げ、中高生やその周囲の人々、さらには社会全体の意識を変え、多様な人材が将来工学部を志すようになることを目指しています。

入試情報はこちら

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工学部長メッセージ

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鈴木 祥広 工学部長

 現在、世界中で注目されているICT、IoT、AI、DX、GXで略称される分野は、理系人材のなかでも、特に工学系人材を必要としています。そして、新たなイノベーションの創出や新分野の開拓には、女性の活躍が必須となっています。しかしながら、日本は、慢性的な「工学系人材不足」に直面し、深刻な状態です。女性で理系、特に工学系を目指す皆さんには、これまでにない大チャンスが到来しています。
 宮崎大学工学部は、女性の理系進出を推進するため、「集まれ!アマテラスガールズプロジェクト」を通じて理系女子の増加を目指した取り組みを積極的に行っています。

【本学部の強み】
①1・2年次に全ての分野の基礎が学べる(融合分野の育成)。
②情報分野の教育レベルが国立大学のなかでもダントツに高い!
③各分野の専門科目の内容・レベルは、有名大学と同等である。
④宮崎大学工学部は、Only Oneの研究者の集団である。
⑤「カーボンニュートラル」・「医工連携(画像AI、マテリアル)」・「環境・防災」の研究が特に強い。
⑥教育・研究の環境に恵まれている。

 宮崎大学工学部は、理系に進んだ女性の成長を全力でサポートし、社会に貢献する理系人材の輩出を推進しています。技術立国の日本を復活させるのは、女性の中・高生の皆さんたちです。

実施内容

ただ読み聞きしただけでは、イメージを掴みきれないことがたくさんあると思います。
当大学では、「講演会」「体験講座」「エンジニアリングカフェ」など、多彩なイベントを開催しています。これらのイベントを通じて、参加者の皆さんが私たちの学びや研究について深く知り、将来の可能性を見つけるお手伝いをしたいと考えています。
工学部の魅力を直接体験し、疑問や不安を解消してみましょう!皆さんの参加をお待ちしています!

●キャリア講演会

社会の第一線で活躍する工学部出身の女性技術者が登壇し、仕事内容やキャリア選択の軸、中高時代の過ごし方などについて話します。
進路の考え方の幅を広げる貴重な機会です。

●エンジニアリングカフェ

研究者や大学生・大学院生と気軽に交流する座談会です。
少人数のグループに分かれて話ができるので、疑問や不安を直接ぶつけてみましょう。

●サイエンスキャラバン

宮崎大学の研究者や大学生・大学院生が学校を訪問します。
工学部の学びの様子や研究の内容、どうしてその進路を選んだのかなどをお話します。

●施設見学会

卒業後の進路も気になりませんか?
女性技術者が活躍している県内の企業を訪問し、働く現場を見学したり、社員の方と交流したりします。

●アマテラスサイエンス体験講座

実験やワークショップを通じて工学部の学びを体験してもらいます。
先輩の大学生や大学院生がサポートしますので、安心してご参加ください。

保護者の皆様へ

理系職業における近年の女性の活躍はめざましく、社会においても重要視されています。また、文系職業においても理系の考え方を身につけた人材が必要とされており、理系選択は将来の選択肢を飛躍的にひろげます。私たちは、保護者の皆様にも一緒に参加していただけるイベントを多数企画しております。
ぜひ、親子での参加もご検討ください。

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イベント案内はこちら

輝く未来を共に創る女性講師をご紹介

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大榮 薫 (おおえ かおる) 宮崎大学 工学部 准教授​

【本学部の強み】
・主担当 工学基礎教育センター(化学)
・副担当 化学生命プログラム​

【リケジョを目指すあなたへ向けて】
あなたはどんな将来を夢に描いていますか。もし進路に迷っていたら、工学部を選択肢に加えてみませんか。工学の分野は幅広く、あなたの"好き"や"得意"をいかせることがみつかるはず。そして、「できるかもしれない」、「やってみたい」の気持ちを大切にして、自分自身の可能性を狭めることなく行動してみてください。これまで見たことのない景色が広がりワクワクすることでしょう。チャレンジを楽しんでください。​

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川崎 典子 (かわさき のりこ) 宮崎大学 工学部 准教授​

【本学部の強み】
・工学基礎教育センター(英語担当)​

【リケジョを目指すあなたへ向けて】
​宮崎大学工学部には色々な国から留学生が来ます。留学生は明確な学修目的を持ち、大学の先にあるゴールを描きながら日本で学んでいます。工学基礎教育センターは、そんな様々な背景を持つ留学生と話す機会を提供しています。愉しい時間をぜひ一緒に!​​

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前田 幸重 (まえだ ゆきえ) 宮崎大学 工学部 准教授​

【本学部の強み】
・半導体サイエンスプログラム​

【リケジョを目指すあなたへ向けて】
​中高生の皆さんにとって「理系文系の選択」というのは、高校の選択授業で何を学ぶか、どの科目で大学受験するか、という選択に見えているでしょうか。でも実は、何を自分の武器として社会で生き抜いていくかの、言わばゲームの初期設定画面にいるのです。自分の好きな、愛着が持てる、定年までの50年間近く頼れる心強い相棒を選んで、ゲームを楽しんでください。​​

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