【開催レポート】九州電力施設見学会を開催しました
2024年12月8日(日)、九州電力株式会社様のご協力のもと、「九州電力施設見学会」を開催しました。
本イベントでは、中学1年生から高校3年生の女子生徒の皆さまにご参加いただきました。
開催概要
日時:2024年12月8日(日)11:50~17:00
場所:小丸川発電所(木城町)、ピノッQパーク
対象:中学1年生~高校3年生の女子生徒および保護者・教員
当日のタイムライン
11:50 宮崎駅集合・バス出発(高鍋駅経由)
13:15 小丸川発電所見学
14:45 技術系女性社員との交流・質疑応答(ピノッQパーク)
17:00 宮崎駅到着・解散
イベント内容
参加者は、地下400mに位置する小丸川発電所の揚水発電設備を見学しました。
この発電所では、水を高所から低所へ流す際に発生するエネルギーを電力に変換する仕組みが採用されており、再生可能エネルギーの一環として注目されています。
見学では、巨大なタービンや制御システム、電力を安定的に供給するための工夫について、社員の方から詳しい説明を受けました。
また、発電所内の広大な地下空間を歩くことで、エネルギー供給の現場で使用される先端技術の規模と精密さ、壮大さを体感することができました。
その後、小丸川発電所内に設けられた会場で九州電力の技術系女性社員との交流会が行われました。
交流会では、女性社員が携わる具体的な業務内容やキャリアパス、職場環境など参加者からの質問に丁寧に答えていただきました。
さらに、現在の仕事に情熱を持って取り組んでいるかについて語る場面では、参加者の皆さんが熱心に耳を傾けている様子が印象的でした。
この体験を通じて、参加者は電力の仕組みを学ぶだけでなく、理系の分野で活躍するロールモデルに直接触れ、自分の未来を描く貴重な機会となりました。
参加者の声
参加者からは、以下のような感想が寄せられました。
「ダムの中などあまり知る機会がなかったので、今回の見学で知らないことを目で体験し、耳で聞けたことで、しっかりインプットできた。」
「発電所について詳しく知ることができました。貴重な体験ができて楽しかった!」
「発電所の普段見られないところを見学したり、実際に働いている方と話をしたことで、理系を勉強してみたいと思った。」
「社会人の生活や考え方を聞くことで、自分の進路計画の参考になった。」
「九電の中にもたくさんの場所や部署があることを知り、就職の参考にしたいと感じた。」
今後の展望
今回の見学会を通じて、参加者の多くが理系分野への興味を深め、進路選択の参考にしたいと語っていました。
アマテラスガールズプロジェクトでは、これからも女子中高生の進路選択を支援する取り組みを続けてまいります。
次回のイベントにもぜひ参加し、理系女子としての未来を切り拓くための第一歩を踏み出しましょう!
次回の開催日や詳細は、宮崎大学工学部アマテラスガールズプロジェクト公式ウェブサイトでお知らせいたします。
理系分野に興味がある方や、進路に迷っている方は、ぜひ次回のアマテラスガールズプロジェクトにご参加ください!
先着順となっておりますので、お申し込みはお早めに!皆さんにお会いできること、楽しみにしております。
最後に
ご協力いただいた九州電力株式会社の皆さま、そして参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!