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2026.05.25
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宮崎大学工学部が国際協力プロジェクト(JICA草の根技術協力事業)の一環で、バヌアツ人5名を招いて本邦研修を実施しました

 宮崎大学工学部では、シェファ州エファテ島にあるパンゴ地域を拠点とした防災教育支援を目的とした国際協力プロジェクトを計画し、2026年5月16日から5月22日までの一週間におよぶ本邦研修を実施しました。この研修には、シェファ州教育事務所の所長であるMr. David Takalo Navitiを始め、小学校の教員や教育・訓練省の職員など5名の方にご参加いただきました。

 大洋州の島嶼開発途上国であるバヌアツ共和国は、サイクロンを始めとする自然災害が多発する地域にあり、2024年12月にはマグニチュード7.4の地震により約8万人が被災、死者12名、負傷者200名以上の被害が発生するなど、頻発する地震および津波への備えが急がれています。
 研修では、宮崎県、宮崎市、宮崎市教育委員会への表敬訪問、宮崎市危機管理部危機管理課、宮崎市立内海小学校・内海地区自治会、宮崎市立木花中学校・木花地区自治会、大分県臼杵市立臼杵小学校・東中学校等での視察および意見交換を行い、最終日には宮崎大学でのアクションプランの発表会を実施しました。

宮崎県庁での表敬訪問
宮崎市危機管理部危機管理課での研修の様子
宮崎市立内海小学校の避難訓練視察の様子
木花地区自治会の防災活動視察の様子

 宮崎大学工学部では、今後も地域課題の解決に向けた協力事業を継続して推進して参ります。


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