さくらサイエンスプログラムの一環としてソウル科学技術大学校の皆様が宮崎大学を訪問されました
2026年8月21日(金)、JSTさくらサイエンスプログラムの一環として、ソウル科学技術大学校のYeunwoong Kyung先生、Hyeongmin Lee先生、Lim Hun係長の3名の皆様が、鈴木祥広工学部長を表敬訪問されました。宮崎大学からは鈴木祥広工学部長、武居周教授、李根浩教授の3名が出席し、終始和やかに両学の交流が行われました。
「さくらサイエンスプログラム」とは、日本科学技術振興機構(JST)が実施する国際青少年サイエンス交流事業で、アジア地域の理工系人材を対象に先端科学技術と地域課題を結び付けた実践的な国際交流を行うものです。

今回は8月19日(水)から8月23日(日)にかけて、ソウル科学技術大学校(韓国・ソウル市)から12名(学生7名、教職員5名)を招聘して、5日間の研修プログラムを実施し、その中で両大学の学生が協働で設計・製作したロボットのデモンストレーションを行いました。このロボットはボッチャというパラスポーツにおけるボールの回収を自動化することを目的として制作されました。
参加した韓国人学生からは、「日本人学生と交流できてやりがいを感じられた。貴重な機会に感謝している。」「今回目標に向けて1つ1つ課題を乗り越えたことで、また新たな目標を立てて乗り越えていく励みとなった。」とコメントをいただきました。また、日本人学生からは、「普段とは異なる課題に触れていい刺激となった。」「新しい学びが得られたので、今後の研究に活かしていきたい。」などのコメントが寄せられ、両大学の学生・教職員にとって実りある時間となったようでした。
またその後行われた修了式では、河村隆介副学部長より韓国人学生一人一人へさくらサイエンスプログラムの修了証が手渡されました。
式では、5日間のプログラムに参加し、有意義な経験を得られたことへの感謝の言葉が多く聞かれました。
今回の訪問を契機に両大学の今後の更なる学生及び教職員の交流につながっていくことが期待されます。
ご来学いただきありがとうございました。