SPARC学生2年生を対象に先輩社員との交流座談会を開催しました
令和8年7月7日(火)、学校推薦型選抜宮崎県就職希望枠入試に合格し、本学工学部に入学した2年生を対象とした「第1回先輩社員との交流座談会」を開催しました。
この座談会は、宮崎県就職希望枠入試で入学した学生のモチベーションの向上を図るとともに、学生が宮崎県内で活躍する未来を切り開く人材へと成長できるよう支援する人材育成の一環として開催するもので、今回は宮崎県内の有力企業6社から本学工学部の卒業生に参加いただきました。
【参加いただいた企業様(五十音順)】
(株)共立電機製作所、清本鉄工(株)、(株)興電舎、(株)デンサン、ミネベア アクセスソリューションズ(株)、(株)大和開発
座談会に先立ち、本学学び・学生支援機構共創人材育成課の川端コーディネーターから参加企業および学生へのあいさつがあり、本座談会の趣旨や意義、宮崎県就職希望枠で入学した学生への支援策などについて説明がありました。
続いて、同機構総合知教育企画部門の佐藤特別講師にファシリテーターを務めていただき、座談会が始まりました。まずは、各企業の本学工学部卒業生6名に、それぞれ5分間の発表時間を設け、自己紹介をしていただいた後、企業概要、業務内容、この企業に就職した理由、仕事のやりがい等についてプレゼンテーションをしていただきました。
その後、参加学生が3班に分かれ、各班に卒業生2名が加わりました。交流は15分間の制限時間ごとに区切り、時間が来たら卒業生2名が次の班へ移動する形式で行いました。参加した学生は、軽食として準備されたピザを頬張りながら、学生時代に学んでいることがどう活かされているのか、県内企業に就職した理由、給与について、大学院への進学について、資格や免許の取得についてなど、プレゼンテーションでは説明されることのなかったことについて積極的に質問し、また、卒業生の回答に熱心に耳を傾け、今後の大学生活やキャリア構築に向けて決意を新たにしました。
最後に行ったアンケートへの回答では、参加学生の8割が今回の座談会に満足しており、「普段聞きづらい話を聞くことができて大変有意義な時間を過ごせた」、「会社のことだけではなく、大学生活で何をした方が良いかなど色々なことを聞くことができた」といった声が寄せられました。
工学部では、宮崎県就職希望枠入試で入学した学生が宮崎県内の企業や官公庁で活躍できるよう、キャリア支援を積極的に進めるため、学び・学生支援機構共創人材育成部門の協力を得ながら、このような企業等との交流座談会や宮崎県内企業バスツアーなどを実施していきます。