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2026.10.21
トピックス在学生教育

SPARC学生(1年生)を対象に「第3回オリエンテーション」及び「企業との交流会」を開催しました

 令和8年9月30日(水)、学校推薦型選抜宮崎県就職希望枠入試に合格し本学工学部に入学した学生を対象に「第3回工学部SPARC学生(1年生)オリエンテーション」及び「宮崎県内企業との交流会」を開催しました。
 このオリエンテーションは、宮崎県就職希望枠入試で入学した学生のモチベーションの向上を図るとともに、SPARC教育プログラムの目的である『地域社会との連携を通して持続可能な地域づくりを牽引できる人材を育成していく』ための一環とし、前日9月29日(火)に開催した「企業見学バスツアー」に続いて開催するもので、株式会社わくわくセンターに協力いただき、同社が運営管理するひなたキャンパスにおいて開催しました。

 まず、河村副学部長(教務担当)から「前学期を振り返ってみてどうだったか。印象に残った科目について、話し合ってほしい。」と問いかけがあり、学生たちは二人一組となり、前学期で履修した科目について感想や学習方法、難しかった点について意見交換を行いました。その後、各組の代表が発表を行い、「高校時代に数学Ⅲを履修していなかったが、基礎から数学を教えてもらったのでとても分かりやすかった。」、「高校時代に化学を履修してなかったので、基礎化学がとても新鮮で面白かった。」、その他、情報・データリテラシー、工学概論、数理情報Ⅰ、英語の科目など、「大学では新しい学びの連続でとても充実していた。」といった声が寄せられました。

 その後、前日9月29日(火)に開催した「企業見学バスツアー」の振り返りを行い、工学技術が幅広い分野で活かされていること、多様なバックグラウンドを持った社員が協力して日々の業務を行っていることを確認しました。また、見学後のアンケートでは、「自分の興味や学んでいる内容が活かせると感じ、モチベーションが高まった。」、「仕事のやりがいを尋ねたとき、自分の取り組みをきちんと評価してくれる会社であることが、進路を決める上で大きな要因になると実感した。」などの感想があり、後学期に向けてさらに学びを深めていこうと決意を新たにしました。

 続いて、後学期から始まる「分野融合科目」、同じく後学期から始まる「未来共創科目」の履修上の注意点について説明を受けた後、株式会社わくわくセンター職員の方からひなたキャンパス内を案内していただき、施設の概要について説明を受けました。多くの学生が初めてひなたキャンパスを訪れたとあって、宮崎大学の学生であれば学生証さえ持参すれば自習室等を無料で利用することができることを聞くと、驚いた様子で「自宅が近いので今後は積極的に利用したい。」との声が聞かれました。

オリエンテーションの様子

 オリエンテーション後は、宮崎県内企業14社から若手社員の方にご参加いただき、SPARC学生との交流会を実施しました。まず、各企業の参加者から1分間で企業概要や会社のアピールポイントについて発表していただき、その後、参加者を4班に分け、約30分ごとに学生が次の班へ移動する方式で座談会を行いました。学生は、昼食をとりながら、学生時代に学んでいることがどう活かされているのか、この企業に就職した理由、給与、大学院への進学、資格や免許の取得などについて積極的に質問し、また、企業の方の回答に熱心に耳を傾け、今後の大学生活やキャリア構築に向けて決意を新たにしました。開催後のアンケートでは、「もっと宮崎県内の企業の話を聞きたい。」(学生)、「色々な学生と話ができ学生さんも真剣に参加してくれていた。」(企業)といった声が寄せられました。

【参加いただいた企業様(五十音順)】
旭化成テクノシステム(株)、(株)雲海酒造、(株)MFマテリアル、(株)共立電機製作所、(株)スパークジャパン、(株)ソデックエフ・ティ、(株)デンサン、東郷メディキット株式会社、南国興産(株)、丸栄宮崎(株)、(株)宮崎県ソフトウエアセンター、(株)矢野興業、大和開発(株)、吉川アールエフセミコン(株)

企業との交流会の様子


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