「WebClass」及び「学習カルテ:履修システム」

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WebClassは、ネットワークを通じて授業を展開するシステム。シラバスの閲覧、授業評価アンケート、学修目標の振り返り、教職員からの通知機能が拡張、追加されています。教材の受信、レポート、テスト、アンケートの提出などを行うことができます。
WebClass」をクリックするとアクセスできます。

WebClassには、学生の皆さんへ通知連絡を行う機能があります。通知連絡のための宛先として、皆さんの大学のメールアドレス(○○○○@student.miyazaki-u.ac.jp)が使われます。大学メールアドレスへの通知連絡を日常使っている携帯メールアドレスなどへ転送したい場合は、「大学メールの転送設定について」の文書に従って情報基盤センターの学生メールの設定を最初に行ってください。
大学メールの転送設定について

学習カルテ:履修システムは、教育目標の達成度を学生自身と教員が点検するシステム。ディプロマ・ポリシー及びJABEEの学習・教育到達目標に掲げる資質・能力の修得度、履修状況(科目の成績、登録・取得単位、GPA、年次毎の成績の推移)を点検できます。
学習カルテ:履修システム」をクリックするとアクセスできます。

学生の皆さんは、各学期の授業終了後、学習カルテ:履修システムにより教育目標に係わる授業科目の到達度を点検し、WebClassにより自己評価と今後の目標、取り組みのコメントを記録します。 クラス担任は、学生の自己点検結果に基づきコメントを返して指導を行います。
学生の学習自己点検のためのシステム利用手引きに従って、学習自己点検を行います。

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