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2015 年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」では、「誰一 人取り残さない(No one will be left behind)」社会の実現を目指し、2030 年までに持続可能 でより良い世界を目指す国際目標が定められ、政府組織のみならず社会のあらゆる主体が積極的 な役割を果たすことが期待されています。 宮崎大学は、国内外の高等教育機関並びに自治体や企業等と連携して教育・研究・地域への貢献 を行い、変動する社会の多様な要請に応え得る人材を育成し、持続可能な開発目標(SDGs)の達 成に資する取り組みを学生とともに推し進めることを宣言します。
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小・中学校で実践するレジリエンス向上プログラムの開発・実証
SDGsをフィルターとして,社会との「つながり」を重視した技術科の学びの追究
電力取引支援装置及び電力取引支援方法
環境に配慮した木製観戦スタンド導入
より一層安心して学べる環境を実現に向けた生理用品の設置・配布
宮崎基地特攻資料展
中高生の生きる力を育む性(生)教育、「思春期ピアカウンセリング」の実施
住み続けられる集落づくり :綾の肖像プロジェクトおよび集落ビジョンの作成
「みやざき観光・文化検定」を活用した実践教育の取り組み
みやざき伝統野菜の次世代への継承
宮崎県日向市によるトーゴ共和国のホストタウン事業
カードゲームを用いたワークショップで「持続可能な地域のつくり方」を考える取り組み
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