西岡 賢祐 教授
環境・エネルギー工学研究センター
超高効率を実現する「集光型太陽電池」と、その電力を用いた水電解により「水素」を生成する世界最高水準の研究を紹介します。
奥山 勇治 准教授
環境ロボティクス学科
水素イオン(プロトン)が動くセラミックスを利用した燃料電池、水素センサなどの次世代環境デバイスの開発について紹介する。
山子 剛 准教授
機械設計システム工学科
運動解析データや医用画像を統合し,からだ内部の力学環境を可視化.骨粗鬆症の骨折リスク・人工関節置換術後の骨変化を予測